息子と年越しをして1月ももう終わりが近づいている。同じような毎日を繰り返しているようで、この時間は二度と戻ってくることはなく、本当に貴重な時間であったことに気付くようになるのが少し怖い。あの時もっとこうしておけばよかった、が少しでも減るように過ごしたい。
寝返り、ずり這い、それから
息子は生後6ヶ月の前日からずり這いを始めるようになった。片手を曲げて、もう片方の手で前進するんだと知った。ずり這いを始めた時はほんの少し前に進んだだけで慌てて動画に収めようとしたけれど、1週間もすればずりずり動き回るようになって、今や少し遠いおもちゃに向かって脇目も振らずに進んでいく様子を日常の景色として見ている。
次ははいはいだと思っていた
育児の情報を見ると、ずり這いをしてはいはいをする。赤ちゃんによってははいはいをしないままつかまり立ちをする子もいる、とのことで息子はどうなるかなと思っていた。
うつ伏せの姿勢から膝を曲げてカエルのような格好をしたり、そこからお尻を持ち上げたりして四つん這いに近いポーズが増えたので、これがじきにはいはいに繋がるに違いないと思った。しかし、なぜか息子はそのまま起き上がっておすわりをしては安定しなくてコロンと転がってしまう。これはこれでとてもかわいいけれど、はいはいどこ行った?という感じ。はいはいせずにおすわりするのはよくあることなんだろうか?
あっという間のねんね期
いずれにしても、息子が置いた場所から動かずに過ごしていたねんね期がもうすぐ終わろうとしている。新生児のころと比べると本当に成長してくれた。赤ちゃんらしいミルクの匂いが少しずつ減っていって、ふにゃふにゃの身体がしっかりイナバウアーするほど丈夫になって、離乳食に興味津々になっていくのは嬉しくてほんの少し寂しい。
赤ちゃんを育てるまで知らなかった感情に日々感謝しなければ。
